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夫の借金が発覚!その時妻がすべきこと7つ!肩代わりは絶対NG!

 2017/09/05 債務整理
この記事は約 16 分で読めます。 6,108 Views

夫の借金が発覚した!なぜ妻の私に話してくれなかったのか?本当にショックですよね。でも夫が隠れて借金をする行動には大きな理由があるのです。

借金をすること自体あなたには理解ができないと思いますが、夫の借金を知ってしまった以上、その後の対応を考えないといけません。

この記事は、夫の借金が発覚し、その対処方法を探している奥さまに最適な対処方法を紹介しています。よろしければ最後までお付き合いください。

 

夫が私に借金を隠していた!


夫の借金、聞いた時には本当にショックですよね・・・。

夫の借金を知ったきっかけは、本当にいろいろあると思います。

  • 夫の携帯電話に貸金業者から返済遅延の電話があった
  • 夫宛てのあやしい封書を開封してみたら返済督促状だった
  • 自宅に貸金業者が借金の取り立てにきた
  • 夫の部屋の掃除をしていたら賃金業者との契約書が出てきた
  • 親戚や知り合いからの借金をしているのがばれた
  • スーツをクリーニングに出したらポケットに返済の明細が入っていた

大切なことは、夫の借金が発覚したとき、焦らずにできることから対応していくということです。まずは夫の借金で絶対に確認すべきポイントをおさえていきましょう!

 

夫の借金!絶対に確認すべきポイントとは?

まずは夫の借金の理由を確認しましょう。

借金の理由

まず、夫の借金の理由が何なのか確認する必要があります。ただ、あなたの夫も妻に内緒で借金をしたことについてうしろめたい気持ちもあるので、決してドラマの刑事のように問い詰めたりしないでください。

夫と妻が一緒に借金問題を解決する、そんな気持ちで向き合うことが大切です。

 

家や車のローンで生活がいつもギリギリで大変。車の車検や保険の支払い、あるいは結婚式や葬儀などの冠婚葬祭など急な出費で現金がなく困って借金をしてしまった。

夫にも家族の生活を守るプライドがあるし、妻(あなた)が普段お金に関してうるさく言い過ぎていて、つい言い出せず借金をしてしまったという理由もあるのかもしれません。

 

今月、飲み会が続いてお小遣いが足りなくなった。あるいは期間限定販売のどうしても欲しいジャケットを買いたかったから借金をしてしまった。

給料が入ったら返せばいいし、あなたにも心配をかけたくなくて、気づかないうちに返せばいいやと思って借りた借金は、きちんと返済のことも意識しているので借金を繰り返す可能性も低いと思います。

 

このように、借金の目的がハッキリしていて返済のめどもついている借り方の場合は、常習性も低く、借金を深刻に考える必要はありません。

 

しかし、妻であるあなたに内緒でお金を借りた理由については、何らかの理由で言いにくかったということも事実です。もしかしたら、あなたにうそをつくかもしれません。これまで借金を隠し続けた夫が簡単に真実を言わないこともあります。

開き直って「おまえへのプレゼントを買うためだった」なとど言ってきても冷静に対処しましょう。あからさまに浪費している感じもなく、はたから見ても家計に困っている風には見えないのに、夫が借金を抱えているということもよくある話です。

 

余計な借金をしてムダな利息を払うのを避けるためにも、夫とあなたの関係を改善することも意識した方がいいでしょう。

 

常習性はあるのか?借金の内容で常習性が分かる!?


ここで注意してほしいのは、夫の借金に常習性があるかということです。常習性があるのなら事態は非常に深刻です。実は借金の内容で常習性があるかないのか分かります。

前項のように借りる目的があって、返済のことも意識している借金はさほど問題はありません。成人男性が借金を作る理由、しかも常習性が高い例として多いのが承認欲求依存症タイプ、女性が挙げられます。

 

承認欲求とはブランド品の時計やバッグを身に付ける、飲み会の席で羽振りがいいことをみんなに見てもらいたいという感情によって自分を認めてもらいたいという欲求です。

依存症タイプとは、欲しいものを我慢できずに買ってしまう買い物依存症(浪費癖)や、ギャンブルがどうしてもやめられないギャンブル依存症などです。

 

このタイプはお小遣いが足りないからとか、欲しいものが次々に出て来て我慢できずに買いたくなったからとかあとのことを考えずに借金をしてしまう、いわば「中毒状態」のケースです。

そして妻(あなた)には最も聞きたくない「女性」からみの借金です。

 

日常のストレスから夜遊びにはまっている、キャバ嬢に通ったり貢いだりしている、こんな理由で借金をしている場合は、かなり常習性が高く、借金を繰り返してしまう可能性が非常に高いのです。

ひどい状態になると、お金を借りる理由が何であれ、「お金を借りること自体が目的」になっているケースです。

 

この状態になると夫に対し、借金の必要性について説いても効果はないと思います。夫が借金の常習者と判断した場合は、早急に手を打つことが大切です。

今後の無駄な借金を繰り返すことを改善するために、本人の意図では借りられないような対策をきちんとすることが必要です。やはり借金の常習性があるのか判断するためにも、借金の理由を知ることはやはり大切なのです。

 

借金の全てを把握する(金額、借入先など)

まず、夫の借金を確認しましょう。いま現在の借金を把握するためにも「一覧表」を作りましょう。

借金している金融機関、借入残高、月々の返済額、借入日、返済完了日など書き込みすることにより借金の全体像が分かります。

ここで注意ですが、夫の自己申告だけを信じないことです。疑ってかかるのもよくありませんが、内緒で借金をしているうしろめたさから、借りている金額よりも過少申告するのです。

 

やはり毎月送られてくる請求書や領収書などペーパーで確認するのがベストです。請求書や領収書には必ず借金の残高が記載されているので、これらの情報を一覧表に書き込んでいきましょう。

今はメールなどで請求書を発行し、ペーパーレスの金融機関もあるので、請求書や領収書がないときは借入先の金融機関に「取引履歴の開示請求」をしましょう。

 

「取引履歴の開示請求」とは法律で認められている権利で、借主(夫)には取引履歴の請求ができます。方法は簡単です。借入先に電話をして「取引履歴が欲しい」と伝えるだけです。

ただ開示の手続きは借入先によって異なります。電話のみで郵送してくれたり、店舗や窓口に行ってすぐ渡してくれたりする金融機関もあれば、所定の「取引履歴開示請求書」を提出を求められる場合もあります。

 

借入先によって異なるので、電話したときに請求方法を確認しておきましょう。

 

どこから借りているのかわからない場合は、信用情報機関と呼ばれる組織に「信用情報の開示請求」をすれば借金を含む取引履歴を手に入れることができます。

信用情報機関とは?

あなたのクレジットヒストリー(いつ、どこから、どれだけの金額を借りて、返済しているのか)の情報を管理・提供・開示している機関のことです。

信用情報機関は、銀行系の<全国銀行個人信用情報センター(KSC)、クレジットカード・信販会社系の株式会社 シー・アイ・シー(CIC)、 消費者金融系の<株式会社日本信用情報機構(JICC)などがあります。

開示請求の方法については直接ホームページで確認してみてください。他に1社だけの借金なのか、複数の借入先があるのか忘れずに確認しましょう。

 

借金の肩代わりはするべきか

夫本人に返済をさせ、肩代わりをしない・させない

夫の借金を知ってしまったとき、妻(あなた)の頭に思い浮かぶのは借金の肩代わりはするべきかではないでしょうか?すでに借金の返済が滞納していて、金融機関から督促や取り立てがきていたら「借金を全部返済しないと!」という心理が働きますよね。

貯金があればそれを返済にまわす、あるいは親に頼んで肩代わりをして能であれば早く完済したいと思うでしょう。

 

しかし、ちょっと待ってください!!

 

急な出費で現金がなく困って借金をしてしまったなど理由のある借金ならともかく、常習性の高い借金ならなおさらです。

 

借金をしたのは夫です。

 

お金を借りて使うことだけ味わって、返済は肩代わりでは夫のためにはなりません。借金があるなら助けてあげなくてはと考えると思いますが、心を鬼にして肩代わりはやめましょう。

助けてしまうと借金を背負っても誰かが助けてくれると学習してしまい、夫のためにもなりません。お小遣いを減らす、飲み会を減らす、タバコを吸うなら禁煙させる、場合によっては新たな収入を得るためにバイトさせることもありだと思います。

 

痛みを伴わないと必ずまた借金を繰り返します。借金の返済は本当に大変なんだということを体でわかってもらうためにも返済の苦労は絶対に必要なのです。

 

「借金は借りた本人が返済する」が基本です。そこは責任を持って夫に返済させるようにしてください。

 

妻に返済義務はあるのか?

結論から言うと、基本的には妻(あなた)に返済義務はありません。夫婦と言えども夫が作った借金は夫に返済義務があります。従って夫が作った借金の返済を妻が肩代わりする必要も全くないのです。

ただし、以下の場合は妻(あなた)にも返済義務が生じる場合があります。

 

連帯保証人になっている

妻(あなた)が連帯保証人になっている場合は返済の義務が発生します。

連帯保証人とは借金をした夫と同じ義務を負っているので、夫が何らかの理由で借金を返さない場合、連帯保証人である妻(あなた)が夫の代わりに返済をしないといけないのです。

 

ただ、妻(あなた)に内緒で借金をしているので、連帯保証人になっていることは基本的にないでしょう。理由は連帯保証人になる場合、本人(あなた)の同意が必要になるからです。

夫の借金を知らないのに連帯保証人になっているのであれば、夫が黙って印鑑とあなたの本人確認に必要な書類を持ち出して連帯保証人にしてしまったのでしょう。

その場合、申し出ることにより連帯保証人は無効です。

 

借金の目的が日常家事債務の場合

日常家事債務とは、以下のような日常生活をする上で必ず必要になるお金のことです。

  • 食費
  • 水道・光熱費
  • 家賃
  • 公共料金
  • 医療費
  • 教育費
  • 生活必需品

夫が借金したお金を日常の家事などに使っていた場合は、妻にも返済義務が発生する可能性もあります。夫が妻(あなた)に内緒で借りたお金を自分のためだけでなく生活(夫婦)のために使っていた場合は夫の借金が妻にも請求される恐れがあるのです。

つまり借金して借りたお金を夫個人のためだけでなく、家庭のために使っているといえます。これを理由に夫の借金が妻(あなた)にも請求される恐れがあるのです。

 

もちろんこのケースは借金の返済が滞ってしまった時に生ずる問題なので、すぐに心配する必要はありません。

日常家事債務の範囲については、素人では判断が難しいので、もし借金問題には発展とそうな時は弁護士などの専門家に相談するといいでしょう。

 

借金を解決するには?

借金を解決するために今、あなたにできる対応策を紹介します。

夫に借金を繰り返させないために!妻ができる対応策!


借金発覚後しばらくは徹底的に管理することに尽きます。夫婦で話し合いをしてしばらくは追加で夫が借金をしたりしないよう定期的にチェックする事を約束させるのが良いでしょう。

まず夫には現金だけしか持たせないことです。とくにカードは注意しましょう。クレジットカードやローンカードきコンビニエンスストアなどで簡単にキャッシングができてしまいます。

 

どうしてもカードを使う必要がでてきたら何に使うのか聞いてから渡して、目の前で使いおわったらすぐ回収することです。通帳カードも取り上げて妻(あなた)が管理するとよいです。月に1回程度通帳を帰朝して内訳チェックしましょう。

他にも財布・服・車の中などを時々抜き打ちで調べて新たに借金をしている様子がないかをチェックします。徹底的に管理することで少しは安心できると思います。

 

お互いの両親に借金について報告をする

借金があることをお互いの両親に報告することはためらうかもしれませんが、はっきり言うと借金を解決するための大きな抑止力です。そんなことはないとは思いますが、夫婦間でのやり取りだけだと夫は妻をやり込めると考える事もあります。

やはり第三者、しかも身内を挟むことで夫も借金返済に集中できるし言い訳もしづらくなるでしょう。もしかしたら良いアドバイスも得られるかもしれません。

 

ただし夫の両親には気を付けてください。

 

借金する息子の両親の心境としては「息子がかわいそう」です。そして最悪なのはかわいそうだからといって借金を肩代わりすると持ちかけることです。

実はその行為が息子を借金体質にしていることに気付きません。親によってはお金に余裕があるから借金の肩代わりを申し出ることもあるのでキッパリと断りましょう

夫に周囲の人に報告することで返済しなければという意識を持たせることが大切です。

 

貸付自粛制度で借金ができなくなる!

もし夫の借金に常習性があって、一度は収まっても近い将来にまた勝手に借金をされるのではと、あなたも心配になるでしょう。そんな時はこれ以上借金をさせないために日本貸金業協会が定めている『貸付自粛制度』を利用すると良いでしょう。

この制度は借金癖や浪費癖のある人に対して「もうこれ以上お金を貸すのはやめてくださいと」本人や家族(配偶者・親・子)が申請できる制度です。

 

申請後、3営業日程度で信用情報機関に夫の情報が登録されるので、それ以降はお金を借りることができません。有効期間は5年で、以降更新も可能です。また申請を受理されてから3カ月以上経過すれば貸付自粛情報の撤回を行うことができます。

貸付自粛情報の撤回は、原則として、日本貸金業協会が申告を受理した日から3カ月間は行うことができません。申請は郵送で簡単に行えますので、将来また借金をしないか不安であればこの制度を利用すると良いでしょう。

貸付自粛制度の手続き方法は日本貸金業協会のホームページで確認してみてください。

 

【参考】貸付自粛制度の手続き方法

 

どうしても返済が難しいなら債務整理を考える


いろいろ考えて試した結果、夫の借金が高額だった、あるいは夫のうそで次から次へと借金が発覚し、どうしても返済が難しいなら債務整理を考えることも方法のひとつです。債務整理とは弁護士に依頼して法的な手段の下で債務の整理をすることです。

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産などの方法がありますが、夫の借金の状況によって、どの方法が最適なのか選択して借金を減らすことを目指しています。

 

債務整理をすると一定の期間は新しい借入れができなくなるので、強制的に借金ができない環境を作れます。ただし、債務整理の方法にはメリットどデメリットが存在しますので、夫の借金の状況によって最適な債務整理の方法を選択することが借金問題解決の近道です。

 

債務整理について詳しく書いている記事はコチラ

 

夫の借金が許せない時の対応策

自分の貯蓄を確保する

夫の借金に常習性があった場合、絶対に自分の貯金だけは守るようにしましょう。いろいろと対策を考えたとしても、夫の借金癖が治らず、また借金を繰り返してしまうかもしれません。

借金の返済が滞ってしまったり、生活が苦しくなった時のためにお金を確保しておくことが大切です。ただし、場合によっては妻(あなた)のお金に手を付ける可能性もあります。

 

そうなるとあなたは今後、夫の借金に長い間悩ませ続けることになるでしょう。正直、借金がある夫には頼れません。対策として、あなた名義の通帳を作っておきましょう。

あなたが働いて収入があるのならなおさらです。夫名義だとお金を自由にできないことも考えられるからです。万が一ですが、借金を返済できないと裁判などで財産を差し押さえされるかもしれません。

そのような状態になれば離婚する行動を起こすことも視野に入れざるを得ないでしょう。

 

今後の不安!借金は離婚の原因になる?

夫が借金を繰り返してなおらない。今後のことを考えると不安になり、いっそ離婚した方がと考えてしまうことも良く分かります。子供がいるので父親と引き離すことも残酷だし、あなたが金銭的に苦労することも不幸です。

もし少しでも離婚という選択がちらついているなら一度考えてみてください。

 

一番優先すべきことは、妻であるあなたがまずこの先、夫と一緒にいたいと思えるかどうかです。

 

何とか夫の借金癖をなおして一緒にいたい、子どものことを考えると離婚しない方がいいと思うなら、債務整理をしていったん借金をリセットして生活を立てなおすことを夫婦で話し合いするといいでしょう。

借金問題を解決する方法はいくらでもあります。夫を信用できず、今後一緒に生活することが難しいと感じた場合は離婚も選択肢にいれるべきです。

 

離婚は子供のことを考えるとマイナスばかりと思われますが、人生をリセットして自分らしい人生を手に入れるチャンスととらえましょう。

ただし離婚の選択をした場合、夫が同意すれば問題なく借金が原因のための離婚ですが、困るのは夫が離婚に同意しなかった場合です。

 

その場合、家庭裁判所に裁判を起こして離婚を認めてもらわなければいけません。離婚理由となる『婚姻関係を続けるのが難しい重大な事由がある』ことに夫の借金だけでは認められません。

夫が借金を繰り返し、ギャンブルなどで浪費をすることで借金の取り立てで平穏な生活が送れない。

あるいは生活費をいれないことでけんかが絶えず、すで夫婦の生活が破たんしているという事実を家庭裁判所に主張して認められる必要があるということです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?夫の借金が発覚すると、怒りや絶望など日常生活ではあまり味わえない感情が生まれて、冷静に考えられなくなるかもしれません。

しかし、このような状況では冷静になって対処することが大切です。今回ご紹介した確認事項や借金をやめさせる方法が、夫の借金と向き合う助けになれば幸いです。

 

夫に借金の常習性が見られ解決したいけど返済が難しい、けど一緒に人生を歩んでいきたいと思うなら、債務整理で借金を見直すのも重要だと思います。

あるいは、夫の借金により婚姻関係を維持するのが難しい場合は、離婚を選択するのもあなたの人生です。

 

大切なのは夫と会話をすることです。

 

腹を割ってしっかりと今後のことを話し合い、夫婦にとって一番なにを選択することが、問題の解決につながるのか選択することが重要です。

 

参考までに500万円の借金を減らした記事を紹介します。記事はこちら↓

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鎌田 聡

鎌田 聡

お金の情報を発信する魅力にとりつかれ、フリーの金融ライターに。資産運用、株式、クレジットカード、消費者金融、債務整理分野を中心に、お金に関する悩みを解消する記事を書いています。モットーは情報の多さとわかりやすさを追求した記事執筆に取り組んでいます。

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