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キャッシング審査に落ちた!次にやるべきことは!?

 2017/03/07 ローン・クレジット
この記事は約 17 分で読めます。 862 Views

キャッシングの審査に落ちた!どうしよう!?

初めてキャッシングの審査に申込んだのに、なぜか審査が通らず落ちてしまい、理由が分からず困惑している、あるいは初めてのキャッシングでは審査に通ってお金を借りることができたのに、なぜか2度目のキャッシングで審査に落ちてしまった。

 

何となく心当たりはあるが、審査に通らなかった原因が分からず次に何をしたらよいのか悩んでいて、どうしてもお金が必要なあなたにお金を借りるために次にやるべきことについて書いています。

よろしければ最後までお付き合いください。

 

Contents

キャッシング審査に落ちた!次にすべきことは?

審査に落ちたらヘコむのは、当たり前!

キャッシングやカードローンの審査に落ちるとけっこうショックですよね?借りられるのが当然と思って申込みをした訳ですから、審査落ちの電話やメールが届いた時点でかなり落ち込むと思います。

不満や不安はもちろん、貸金業者に対して「なんで!?どうして?」と怒りやいら立ちを覚える人もいるでしょう。中には怒りを感じながらも、自己否定された気分になり、「どうして落ちたんだろう」と挫折感を味わう人もいると思います。

そんな事を言っても、お金が必要なときにネガティブな気持ちになっても先には進みません。キャッシングの審査に落ちたとき、次にするべきことはなんでしょう?

 

審査に落ちてすぐに次の貸金業者に申込むのは自殺行為!?

審査に落ちた貸金業者は二度と利用しないという感情を抱くと思います。

 

「こんな貸金業者は相手にしないでさっさと次のキャッシングへ申込みしよう」

 

こんな考えを持っていたらちょっと待ってください!!それは危険な行為です!なぜ審査に通らなかったのか?その理由を貸金業者に問い合わせても、残念ながら審査に落ちた理由は絶対教えてはくれません

しかし、審査に落ちた原因は必ずあるわけで、その原因を取り除かなければ、別のキャッシング会社に申込みしてもまた審査に落ちてしまいます。

 

また、原因を探して改善しないと他のキャッシング会社に申込みしても「また審査に落ちるのではないか?」と不安な気持ちがますます大きくなります。

キャッシングの審査に落ちた時は、なぜ借りられなかったのか?まずは原因を考えるべきなのです。

 

申込みブラックの恐怖

原因を取り除かないで立て続けにキャッシングの審査に申込む行為はやめるべきです。通常、キャッシングの申込みを受けたローン会社は信用情報機関に申込みした人の個人情報の問い合わせを行います。

信用情報機関ではその人がこれまでどこからいくら借入したのか、返済に遅延がなかったのか、金融事故(債務整理など)の記録はないのか、などの情報を共有して金融機関に提供しているのです。

 

過去に何度審査を受けていることは記録として残ります。(ただし審査結果までは残らない。)

このため、同じ日や3日間以内などに3~5件など短期間で複数のキャッシング会社に申込みした履歴が残っていると資金繰りのためにたくさんカードを作ってキャッングする多重債務者と思われ、貸金業者から警戒されるので審査に落とされるということになるのです。

 

これが「申込みブラック」と言われるものです。

 

一度「申込みブラック」と判定されると信用情報機関を通じて貸金業者の間で情報が共有化され、お金を借りることが難しくなります。審査に落ちると頭がカッとなってしまうと思いますが、まずは落ち着いて審査が通らなかった原因を分析してみることが大切です。

信用情報機関とは
お金の貸し借りや金融事故、個人情報のデータを管理・提供している機関のことです。主にキャッシングやクレジットカード、ローンなどの借入契約時に利用されます。

※詳しくは後の記事でも紹介しますのでよろしければこのまま読みすすめてください。

 

審査に落ちた原因を探ってみよう!

キャッシングの申込みをすると貸金業者はその人にお金を貸しても良いのか審査を行います。審査のポイントとしては主に年収・返済能力・事故情報の3つの項目が重要視されます。

まず申込みを受けた貸金業者は、必ず「信用情報機関」にデータの問い合わせを行います。

 

信用情報機関では申込者本人の利用履歴を管理しており、いつ、どこの貸金業者で、いくら借りて、どう返済したかの情報や、過去に返済遅延があった、返済できず債務整理を行ったというブラックな情報までここに問い合わせを行えば分かるようになっているのです。

そのデータを元に貸金業者の定める審査基準を満たせば審査通過となり、お金を借りることができるのです。

 

キャッシング審査落ちのポイントとは?


審査落ちの原因として多いのは以下の通りです。

  • 一度に複数の貸金業者にキャッシングの申込みを行った
  • 過去に貸金業者への返済を滞納したことがある
  • 既に貸金業者から年収の3分の1以上の金額を借りている
  • または3社以上の貸金業者から借りている
  • 在籍確認(職業)が取れていない
  • 信用情報に金融事故情報(自己破産や債務整理など)がある
  • 申込書に記入漏れやミスがある
  • 申込みのときにうそをついた、うその情報を記入した
  • 携帯電話の支払いを滞納した
  • 年収が少ない、または勤続年数が短い
  • 専業主婦や年金生活者
  • 無職で収入がない、あるいは水商売や風俗業
  • 暴力団や詐欺会社など、反社会的な団体の関係者
キャッシングの審査とは?
キャッシングの申込みをすると貸金業者はその人にお金を貸しても良いのか審査を行います。審査のポイントとしては主に年収・返済能力・事故情報の3つの項目が重要視されます。

まず申込みを受けた貸金業者は、必ず「信用情報機関」にデータの問い合わせを行います。

信用情報機関では申込者本人の利用履歴を管理しており、いつ、どこの貸金業者で、いくら借りて、どう返済したかの情報や、過去に返済遅延があった、返済できず債務整理を行ったというブラックな情報までここに問い合わせを行えば分かるようになっているのです。

そのデータを元に貸金業者の定める審査基準を満たせば審査通過となり、お金を借りることができるのです。

 

一度に複数の貸金業者にキャッシングの申込みを行った

キャッシングは1社に申込んだというだけで信用情報に残ってしまいます。

このため、同時にたくさんの貸金業者にキャッシングの申込みを行うと、「多重債務に陥っているのでは」「キャッシングを焦っているのでは」などと審査に不利な信用情報が記録されてしまいます。

貸金業者が信用情報機関に照らし合わせたときに信用情報に問題があれば、キャッシングの審査には落ちてしまいます。

多重債務とは?
多重債務とは複数の消費者金融やクレジットカード会社から借金(借入れ)をして返済が困難になっていることです。この状況に陥っている人のことを多重債務者と言います。

 

過去に貸金業者への返済を滞納したことがある

過去に貸金業者からお金を借りたとき、返済で遅延があった。こんな場合は信用情報に残ります。信用情報に残る返済遅延とは返済日から1日2日の遅延ではなく、何ヶ月も返済が遅れた場合です。

また多少の遅れだったとしても、それが何度も繰り返されたとしたら、信用情報に残る遅延です。

 

既に貸金業者から年収の3分の1以上の金額を借りている

あなたの借入れ残高 (借金をしている総額)が年収の3分の1をこえる場合、法律により借入れが制限されます。これは貸金業法の総量規制と言って、貸金業者から借りることのできる金額が原則年収の3分の1までに制限される仕組みです。

これは過去に多重債務者が増えて自己破産や自殺者の増加など社会問題になり、消費者保護の観点から2010年6月18日に貸金業法が改正されたのです。

従って借入残高が年収の3分の1をこえる場合、新規の借入れや融資の増額をすることができなくなりました。

 

または3社以上の貸金業者から借りている

年収の3分の1未満の借入残高でも複数の貸金業者から借りている場合、審査に落ちる場合があります。

これは一定の審査基準を満たしていても、貸金業者によって審査基準が違うため起こることですが、実際にキャッシングの申込みをしないと審査が通るのか落ちるのか分かりません。

当然ですが多くの貸金業者から借りているのなら後から申し込まれた業者は確実に返済してくれるリスクも少なくなるので審査は通さないという判断をすることです。

 

在籍確認が取れていない

キャッシングの申込みをするときに職業を記入する欄があります。審査の段階で貸金業者は申込みした本人に安定した収入があるのかを確認するため、必ず勤務先に電話で在籍確認を行います。

在籍確認が取れないと、安定した収入がないとみなされ審査に落とされます。

※在籍確認は貸金業者の名前は出さずに個人名で行われますので、勤務先にキャッシングがバレてしまうことはありませんのでご安心ください。

 

信用情報に金融事故情報(自己破産や債務整理など)がある

過去に自己破産など債務整理を行った場合、金融事故として信用情報機関に情報が残ります。債務整理は返済を放棄するものなので、かなり不利な信用情報として扱われます。

しかも債務整理の記録は最低でも5~7年間は信用情報に残ってしまうため、過去に債務整理の経験があれば、記録が残っている間は審査に通ることはないでしょう。

 

申込書に記入漏れやミスがある

審査に落ちる原因で思いのほか多いのがこの申込書の記入漏れやミスです。住所氏名、電話番号、年齢性別、職業、年収、勤続年数など誤字脱字がないかキャッシング審査に申し込む前に必ず確認しましょう。

申込書に不備があった、必要書類(運転免許証など本人を確認する書類)がなかったりするとので注意が必要です。

 

申込みのときにうそをついた・うその情報を記入した

キャッシングの申込み記載にうそがあると、これも審査に落ちる原因です。得に多いのが年収を多く記入した、勤続年数など勤務先の情報です。

心理的にお金を借りやすくする条件を記入してしまいがちですが、うそをついても信用情報機関への確認ですぐわかってしまうので何も良いことはありません。

かえってひとの心に与える影響を悪くするだけです。キャッシングの申込みには全て事実を記入するよう心掛けましょう。

 

携帯電話の支払いを滞納した

携帯電話の支払いが遅れた、または滞納を繰り返していると、あなたの信用情報にキズをつけることがあります。

「えっ?利用料金の支払いが遅れるだけなのに何で?」と思われますが、もしあなたの契約が携帯端末代金と通話料を月々支払う形なら、ただ単に携帯利用料金を滞納しているつもりでも信用情報に不利です。

つまり、携帯端末代金は割賦販売(分割支払い)のため、端末代金支払いを含む利用料金の滞納は商品購入代金の「支払い遅延」の事故情報として登録されてしまうのです。

一般的には3カ月程度の滞納があると事故情報として登録されてしまいますが、いったん登録されてしまうと最低でも約5年は消えないので注意しましょう。

 

年収が少ない、または勤続年数が短い

収入が極端に少ない、または勤続年数が短い場合も審査に落ちる原因です。収入が安定していることを証明するにはある程度の勤続年数が必要ですし、あまり極端に年収が少ないと審査では不利になる場合があります。

具体的にはキャッシングの審査に通るためには150万円以上の年収が必要だし、勤続年数でも半年以下なんてもっての他です。最低でも1年以上の勤続年数が欲しいところです。

 

無職で収入がない、あるいは水商売や風俗業

無職で収入がない人に貸金業者はお金を貸すはずがありません。当然ですが、返済できるだけの収入がないとお金を借りることはできません。

また、水商売や風俗業などの職業も収入が不安定とみなされ、審査に落とされます。重要なのは金額より、その収入の安定性です。

 

専業主婦や年金生活者

仕事を持っていない専業主婦や年金生活者も安定した収入がないということで、審査に落ちる原因です。

ただし貸金業者によっては専業主婦に貸付けを行う、あるいは配偶者に安定した収入があれば貸してくれるところがありますので、希望の貸金業者の貸付条件をチェックしてみましょう。

 

暴力団や詐欺会社など、反社会的な団体の関係者

暴力団や詐欺会社など、反社会的な団体の関係者などの人もキャッシングの審査には通りません。以上審査に落ちた理由について考えられる要因を挙げましたが、心当たりがあるでしょうか?

上記の条件に当てはまることで、必ず審査に落ちるわけではありませんが、あてはまる条件が多い場合、審査通過は難しいと考えるべきでしょう。もし事前に対処できることがあったら改善しておきましょう。

 

審査通過のカギは業者のスコアリングの点数次第

キャッシング審査では申込書に記載されている項目に点数をつけて、その内容を元に審査の合否判断する「スコアリング」というシステムを採用しています。

これは、申込者の年収・借入状況・職業などの個人情報を統合して「クレジットスコア」という点数にして審査を行うことです。このスコアリンクは貸金業者によって共通する部分と独自の部分があります。

 

スコアリングの種類
■共通するスコアリング
年齢・性別・職業・年収・勤続年数・会社規模資(資本金)・業種・社員数・給与形態・居住年数・住宅(自己所有、借家、賃貸など)・配偶者の有無・子供の人数・自宅固定電話の有無・携帯電話の有無・他社借入の有無と金額

■貸金業者独自のスコアリング
その貸金業者や系列会社での利用実績(借入額・借入期間・返済実績・遅延の有無など)。クレジットヒストリー(通称クレヒス)とも呼ばれます。

どのくらいの項目をスコアリングに入れるかはそれぞれの貸金業者で異なりますし、キャッシングの審査基準についても貸金業者によって異なるということは覚えておく必要があります。

貸金業者ではあなたのスコアリングの点数を出し、そのポイントが合格点であれば審査通過となり、一定以下の評価であれば審査に落ちることになると思います。

 

例え審査に通ったとしてもスコアリングのポイントが低ければ、貸付限度額が低く設定され、希望した融資額が借りられないなどと言うこともあるでしょう。

スコアリングはこれらの個人情報がチェックされる訳ですが、スコアリングだけで審査の全てが決まるのではなく、クレジットヒストリーや貸金業者が持つ過去の膨大なデータを基にして審査が進められていくのです。

 

審査に通りやすいスコアリングとは?
一般的に各貸金業者で共有するスコアリングで、以下のような条件を満たしているとスコアリング値が高く、審査に通りやすい傾向があります。

  • 年収が多い
  • 上場企業に勤務
  • 勤続年数が長い
  • 公務員
  • 正社員
  • 借入と返済の実績がある
  • 返済の遅延がない

上の条件に当てはまらないからと言って、落ち込まないでください。(笑)逆に言えば、上の条件に当てはまらなくてもスコアリングのポイントを上げる方法があるのです。

スコアリングは一度、評価されたらそれで終わりという訳ではありません。借入れをしてキチンと返済している期間が長ければ長いほど、スコアリングはは高く評価されるようになっていきます。

 

貸金業者によっては上に示したスコアリング値よりも、「借金をしたことがない人」より「借金して、しっかり返済した人」の方が信用度が高くなるのです。

普通の感覚だと「借金をしたことがない人」の方が信用度は高いイメージがありますが、「実績ゼロの人」よりも「借金して、しっかり返済した人」の方が信用度は高いなんてキャッシングの世界では全く逆の評価なんですね。

 

次の項ではもうひとつ審査の合否に影響の大きいクレジットヒストリー(これまでの全ての借入や返済の履歴)について説明します。

 

なぜ審査に落ちたのか分からないときは?

自分の信用情報(クレジットヒストリー)を確認する

キャッシングの審査基準は貸金業者によって異なるということを説明しましたが、一般的には年収、職種や勤続年数、他社借入額、金融事故の有無が大きく影響します。

これらの基準をクリアしているのに審査に落ちてしまい、「なぜだろう」とモヤモヤしている人は、自分のクレジットヒストリーを調べてみることをおススメします。

 

クレジットヒストリーとは通称「クレヒス」とも呼ばれ、簡単に説明すれば借入れや返済履歴のことです。「クレヒス」は現在日本にある信用情報機関に登録され、申込みを受けた貸金業者がキャッシング審査を行う際に参照している情報を指しています。

このクレジットヒストリーもキャッシング審査のときは大きな判断材料となり、クレヒスが悪いと審査に通ることは難しくなってきます。

 

「クレヒス」は非常に大切なものです。情報の良し悪しでキャッシングの審査に大きく影響します。いずれにしても 「クレヒス」はきれいな状態にしておきたいものです。

そのためには計画的な借入れと確実な返済が基本です。

 

自分の信用情報を開示請求しよう

なぜ審査に落ちたのか全く分からない、何となく心当たりはあるけど、それが原因で審査に落ちたのか知りたいと考えるなら自分の信用情報を確認すると良いでしょう。

自分自身で信用情報を開示すれば審査に落ちた原因を高確率で知ることができるのです。

自分のクレジットヒストリーを確認できることは思いのほか知られていませんが、実は簡単に確認できます。信用情報機関は複数あり、代表的なのは下記3つです。

 

株式会社日本信用情報機構(JICC)
主に消費者金融加盟

(株)シー・アイ・シー(CIC)
主に信販会社加盟(クレジットカード)

全国銀行個人信用情報センター(KSC)
銀行、信用金庫、信用組合、農業協同組合などの金融機関

 

情報開示は、信用情報機関の窓口に直接行くか、郵送でもできます。

JICCは消費者金融がメインに加盟し、CICは多くのクレジットカード会社が加盟しています。消費者金融で審査に落ちてしまった場合はJICC(株式会社日本信用情報機構)がいいでしょう。

 

信用情報開示の手続きはとても簡単です。JICCならスマホでホームページから申請ができるので便利です。情報開示は、貸金業者に審査を申込む前に行うのもおすすめです。

自分の信用情報を事前に確認しておくことで審査落ちを防ぐことにつながります。

ただし情報開示には手数料が掛かり、費用は1,000円です。クレジットカードなどで支払いが必要です。他に本人確認書類として運転免許証または住民票のコピーが必要です。

 

スマホによる開示手続きは超簡単!

まずスマホからJICCのホームページにアクセスして「自分の情報を確認したい」をタッチします。次に「スマートフォンによる開示申込手続き」をタッチしてJICC書類送付アプリをダウンロードします。

アプリを起動させて利用規約に同意、空メールを送信すると折り返しURLが付いたメールが届きます。

 

URLにアクセスして必要事項を入力、画面の案内に従って免許証などの本人確認書類を撮影してデータを送信し、あとは支払い方法を選択すれば情報開示の申込みは完了です。

数日後に、自宅に簡易書留で自分の信用情報が郵送で届きます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
キャッシングの審査に落ちた原因を調べることができたと思います。審査に落ちたあなたが今からやることは、自分に合った審査基準のカードローンを探して再び審査落ちとなってしまわないようにすることです。

キャッシングの審査に落ちてしまうと信用情報機関に記録が残るため、審査落ちが続けば続くほど、貸金業者はお金の貸付けに消極的です。

 

「審査落ち」の原因をできるだけ取り除いてから自分に合った審査基準のキャッシングに申込みすることが、審査通過への近道となるでしょう。

自分の基準に合ったキャッシングを簡単に選ぶ方法の記事をこちらにまとめてありますので、チェックしてみてください。

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審査ナシで借りられる!?間違いのない貸金業者の選び方!

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鎌田 聡

鎌田 聡

お金の情報を発信する魅力にとりつかれ、フリーの金融ライターに。資産運用、株式、クレジットカード、消費者金融、債務整理分野を中心に、お金に関する悩みを解消する記事を書いています。モットーは情報の多さとわかりやすさを追求した記事執筆に取り組んでいます。

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